せどりは飽和しているのか?

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せどりは飽和しているのか?

こんばんは(^^)/

昨夜のラグビー日本代表戦、良かったですねー!!

日本代表がランキング9位のスコットランドを破り、見事世界8強入りを果たしました。

厳しいスポーツの世界で結果を出されている方は、絶え間ない努力の先にある一欠片の栄光を掴んでいるんですよね✨

私達が日々取り組んでいるせどり

「ライバルが増えた、飽和してきている」って言われてるじゃないですか?

でも少し考えてみてください、サッカーや野球の人口に比べたら全然大したことはありません。

せどりをしている人間なんて、日本人口からみたら1%もいないわけです。

今ならまだまだパイオニア、今ならまだまだブルーオーシャンのせどり業界

「ただ本気で努力するだけ」で漏れなく、トップ10%くらいには入ることが出来ます。

これって「かなりおトクな状態」なんですよね、サッカーや野球、ラグビーなどのスポーツ業界ではそうはいきません。

また、ビジネスが成長する過程では時として痛みを伴います。

それは経済的な痛みだったり、はたまた人間関係の痛みだったりするわけです。

ですが、実際に稼げるようになってから思い返してみると、あの時の痛みは一種の成長痛のようなものだったんだなと気付き、いつの間にかその痛みも無くなっています。

せどりで最も稼ぎの加速する年末商戦まであと2ヶ月余、しっかり情報収集をして必ず勝ちにいきましょうね(^^)/1