「この夏イチバン稼げた商品」は何だったのか?
「この夏イチバン稼げた商品」は何だったのか?
こんばんは(^^)/
今日は1日引き篭もって、7〜8月の販売実績のチェックをしていました。
当然、良かった商品もあればダメだった商品もあるのですが、その中でも
「イチバン良かった商品」
は何だったのかなーなんて思いながら実績確認していたわけです。
そうしたら意外にも!?
店舗回収商品だったんですね!
店舗にもよりますが、40,000〜50,000円くらいの仕入れ値で、ガッツリ回収していた商品がコチラ
あれ?全然売れてなくない?https://mnrate.com/item/aid/B076RSPGQF
と思うかもしれませんが、実際には売れています。
直近では19日に、最後の1台が売れました。
モノレートのランキンググラフが反応しない商品だったのでほぼライバル不在、1台売れたら約45,000円の利益だったので、関東じゅうの家電量販店でなりふり構わず回収していたんです。
熱い商品は稼げる時に、容赦なく稼ぐ
マインドは大切ですよ。
本当にいいの?ってぐらい鬼のように稼げる商品って、1年通してみてもせいぜい5〜6個あれば良い方ですからね。
P.S.
ちなみに去年の夏はこのシリーズ
https://mnrate.com/item/aid/B01ER5I8NY
仕入れ4,500円→9,000円台でバカ売れでした。
パワーセラーが採用している販売戦略とは?
こんにちは、本山です。
電脳ポイントせどりが大流行している最中、値崩れに巻き込まれて損切りしてばかりの人というのがいます。
これには主に
「目の前の利益しか見えていない」
という明確な原因があり、販売戦略も殆ど考えられていません。
モノレートユーザーの数を見て仕入れ判断をしたり、クーポンを使って仕入れ値を安く抑えておくのは表面上の戦略です。
それは誰でもやっている事なので、もっと多角的に工夫する必要があります。
ここで大切なのは、ただの転売屋ではなく物販業者としての目を持っておくという事。
物販業者とは、そのマーケットにいるお客さんが欲しいものを欲しいタイミングでサラッと提供するのが理想ですよね?
例えばですが、こんな商品のモノレートを見て何か気付けますか?
https://mnrate.com/item/aid/B06VVK22G4
表面的な事しか見えていないと、特に何も気付く事はないかもしれません。
楽天
https://item.rakuten.co.jp/at-life/4902407024350-today/
せどりでしっかり稼いでいる人は、商品ひとつひとつに販売戦略を持っています。
ここを考えてみると、本来見えないはずの利益にも気付くことが出来ますよっ(^^)/
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